C200・16・キャブレター分解清掃

鬼門のフロートピンを抜きますが、何度やっても緊張します。
昔のキャブレターは劣化しているから特に。
内部が綺麗でびっくりしました。
1964年4月製造です。
「古」とありますが、製造所の名称?
ジェットの状態も良いですね。
潤滑油を使い、ある程度の汚れは落としました。
フロートのパンクも無さそうです。
配線図が載っていてうれしい。
イグニッションコイルは、シートの下らしいです。
LTDのイグニッションコイルは劣化して割れいたので、C200の状態が気になります。
代替6Vバッテリー点火となると、カモメ 90位でしょうか。

カワロク倶楽部

カワサキロクハンとカブ

0コメント

  • 1000 / 1000